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かながわ50景を巡る「都市公園でサクラの名所」▼塚山公園(横須賀市)
「サクラの海だぁ」 公園の見晴台から歓喜の声があがりました。サクラのトンネルから見上げるときとは違った景色です。淡いピンク色の花たちは、弱い風にもゆらゆら。まるでさ...
(HP掲載日:2022.5.6) -
photo「県立四季の森公園」
横浜市緑区の県立四季の森公園は、春真っ盛りです。田んぼ、ため池、水車小屋、雑木林など日本の原風景である「里山」が残されています。草花が彩りを添え、新緑の雑木林がひろがって...
(HP掲載日:2022.4.22) -
かながわ点描「永福寺跡(鎌倉市二階堂)」
永福寺跡は、鎌倉駅から鶴岡八幡宮に向かって右に20分ぐらい歩いた所、鎌倉市二階堂にある。源頼朝は奥州合戦で藤原泰衡や源義経を滅ぼした。それらの英霊を鎮めるためとして、鎌倉...
(HP掲載日:2022.4.18) -
かながわ50景を巡る「町民の願いがこもったツバキ」▼椿台(湯河原町)
湯河原と元箱根を結ぶツバキラインの中ほどにある椿台。「かながわの景勝50選 椿台」と、彫られた真鶴産の小松石の前からは、湯河原温泉の建物が眼下に見えました。
(HP掲載日:2022.4.8) -
かながわ点描「吾妻山の頂上から」(二宮町 吾妻山公園)
吾妻山はJR二宮駅のすぐ北にある。北口を出て吾妻山の「役場口」に進むと近い。しかし、そこは急な階段。駅から北へ10分ほど歩いた先にある「中里口」からの道がおすすめ。
(HP掲載日:2022.3.26) -
かながわ50景を巡る「稲村ヶ崎の向こうには富士の姿」▼光明寺裏山の展望(鎌倉市)
光明寺前でバスを降りると潮の香りが……。 国道を挟んですぐ向こうに材木座海岸が広がっています。沖ではウインドサーフィンが右へ左へと行き交っていました。 光明寺の総門をくぐ...
(HP掲載日:2022.2.25) -
かながわ点描「小鮎川の蛇行 清川村煤ヶ谷の寺鐘」
宮ヶ瀬湖の東南端から厚木に向け峠を越えると小鮎川の谷。谷の湾曲に沿うバス道がある。小鮎川は煤ヶ谷の寺鐘でUターン。その湾曲部の外側をバスが進む。木々の間に茶畑や野菜畑が見...
(HP掲載日:2022.2.14) -
かながわ点描「やまびこ大橋(清川村宮ヶ瀬)」
半世紀前まで、中津川渓谷はハイキングの名所だった。秋も深まると、険しい深い谷は紅葉に彩られ、大勢の若者が訪れた。岸辺には茶店や、釣り客相手の店がいくつも並んでいた。渓谷...
(HP掲載日:2022.1.2) -
かながわ50景を巡る「石垣山(太閤一夜城跡)」(小田原市)
石垣山一夜城跡の見晴らし台に立つと、小田原市内から相模湾が眼下に広がっています。 標高241メートルの本丸があった山頂から小田原城までは3キロメートル。晴れているので三浦...
(HP掲載日:2022.1.1) -
かながわ50景を巡る「船舶の〝安全照らし続ける〟灯台」観音崎(横須賀市)
青い海が光る東京湾。大小の船が白い波を引くようにしながら行き交います。 三浦半島の観音埼灯台。展望台からは、浦賀水道を巨大なタンカーや貨物船、漁船、ヨットなどが滑ってい...
(HP掲載日:2021.12.10)
フォトギャラリー
- かながわ点描「天台宗・威徳山影向寺」(川崎市宮前区野川本町)
(HP掲載日:2023.5.26) - かながわ点描「旧和田家住宅」▼茅ヶ崎市民俗資料館
(HP掲載日:2023.4.29) - かながわ50景を巡る「ハイキングとサクラ楽しむ」▼弘法山(秦野市)
(HP掲載日:2023.4.29) - かながわ50景を巡る「きれいな庭園から素晴らしい景色を」恩賜箱根公園(箱根町)
(HP掲載日:2023.3.24) - かながわ50景を巡る「〝披露〟には意外ないわれが」披露山公園(逗子市)
(HP掲載日:2023.2.24)