1枚の絵を見るようです。もちろん主役は、ふさふさとした銀白色のパンパスグラス。濃緑の山をバックにすると穂花がいっそう映え、日本画のようです。絵になりそうなパンパスグラスが迎えてくれたのは、秦野市にある県立秦野戸川公園。小田急線渋沢駅から、大倉行きのバスに乗ると12分で公園前の終点大倉バス停に着きました。
- かながわ点描「日本新聞博物館(愛称ニュースパーク)」(横浜市 地下鉄日本大通り駅近く)
(HP掲載日:2023.9.16) - かながわ50景を巡る「夕暮れになって富士山も姿を」▼江の島稚児ヶ淵(藤沢市)
(HP掲載日:2023.9.1) - かながわ点描「日本最古の鉄道トンネル、清水谷戸トンネル」(横浜市保土ケ谷区境木本町、戸塚区品濃町)
(HP掲載日:2023.8.4) - かながわ50景を巡る「自然いっぱいの“橋とトンネルの湖”」▼丹沢湖(三保ダム)山北町
(HP掲載日:2023.7.14) - かながわ点描「小田原文学館」(小田原市南町二丁目)
(HP掲載日:2023.6.30)